①神奈川県川崎市幸区のバブル期物件
所有してからの入居率 :100%
現入居者の客付けまでの期間 :不明(前所有者曰く、新築以来2ヶ月以上空室が続いた記憶なし)
現入居者の契約年数 :7年目(3度目の更新済み)
現入居者の家賃 :6万円台後半(ほぼ周辺相場並み)
②神奈川県横浜市神奈川区のバブル期物件
所有してからの入居率 100%
現入居者の客付けまでの期間 :1週間
現入居者の契約年数 :2年目(間もなく初回更新?)
現入居者の家賃 :4万円台後半(ほぼ周辺相場並み)
③神奈川県横浜市西区のバブル期物件
所有してからの入居率 100%
現入居者の客付けまでの期間 :不明
現入居者の契約年数 :1年目
現入居者の家賃 :5万円台前半(ほぼ周辺相場並み)
④神奈川県厚木市のバブル期物件
所有してからの入居率 40%
現入居者の客付けまでの期間 :1年2ヶ月?(前所有者が1年間放置。購入後2ヶ月で入居決定)
現入居者の契約年数 :1年目
現入居者の家賃 :3万円台半ば(周辺相場よりやや低め)
唯一、現空での引き渡しとなった④物件も、清掃やメンテナンスをしたところ2ヶ月で決まりました。
やはり何らかの付加価値のある物件であれば、3点ユニット式のバブル期物件でも問題なく賃貸経営できそうだ、
というのが現在の所感です。
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